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医者や看護師を目指す

将来、医者になりたい、看護師になりたいという人もいるでしょう。その医者になるため、または看護師になるには、どうすればいいでしょうか。どちらも人の命を携わる仕事です。軽い気持ちでやるなんてこと無いようにしましょう。

医者

医者になるまで医者の中には、自分で診療所を営む、「開業医」と病院に勤める「勤務医」などがあります。どちらが優れているかなどの関係はありませんが、どちらも大変だということは言うまでもありません。

まず、新人の医者は、まず手術の準備などを行います。手術では執刀医の助手を務めながら経験を重ねていきます。消毒しながら手術の手順や内容を復習していきます。外来診療もまずは主治医のアシストとして経験を積んでいくのです。一人前だと言えるようになるまではこのような、助手として仕事を行います。また、忙しい合間を見つけては図書館で資料を調べたり、新しい病気の勉強をしたりなどの勉強も欠かせません。

医師になるには、医科大学か大学の医学部で6年間の教育を受けた後、医師国家資格を取らなければなりません。医師免許を取った後はさらに2年間、大学病院などで実際の患者と接する、臨床研修を受けなければなりません。

そして、医学部での勉強や研修を通して、自分の適性を知っていきましょう。外科医なのに血を見たらめまいを起こし貧血になるでは、話になりませんよ。指導者の助言なども参考にしながら外科の分野を選択するのが一般的です。ここで内科を選択したり、精神・神経科医を選んだりして分かれていきます。

現在、外科医と呼ばれる人は238,134人と言われています。(産業別・職業別就業者数より)。医者の給料は、給料の平均額:918,200円/月。ボーナス額の平均:1,258,200円。残業を含まない労働時間が平均:162時間/月ほどあり、残業時間は平均:10時間/月となっています。

ちなみに、英語のdoctorは全ての医者を指しますが、内科医はphysician開業医は(medical) practitione。外科医は surgeon。専門医にはspecialistと区別して呼ばれることもあります。 

看護師

看護師になるまで看護師とはチームを組み、いつも患者のそばにいて、患者の健康回復へ向けて介助したり、診察や治療を行う医師をアシストする仕事をしています。一般的に看護師の勤務は、日勤、準夜勤、深夜勤の3交替、24時間体制で行い、さまざまな仕事があります。例えば、入院患者の食事の用意や介助、また、清潔さを保つためにベッドから動けない患者の体を拭いてあげたり着替えを手伝ってあげたりします。

検温や血液検査を行って記録にとどめておくことは、病気の治療を行う基本のデータになるため欠かせません。時には医師の指示にしたがい、天敵の薬を用意して、器具にセッティングするといった準備なども行います。

ほかにも、最新医療器具が並ぶ集中治療室担当の看護師はそれらの器具を間違いなく扱うために、絶えず日進月歩の医療技術や医療器具の勉強をしておく事が必要です。このように大変な仕事ですが、看護の会が実って患者が退院したりしたときなどは何事にも変えがたい感動が体験できるといわれています。

看護師になるには、資格が必要です。看護師の資格は、高校卒業後看護学校などで学んだ後、看護師試験に合格して取得するのが一般的です。また義務教育修了後に准看護師となり、実務経験、看護学校を経て看護師試験を受験する方法もあります。

現在、看護師は976,214人と言われています。(産業別・職業別就業者数より)。看護師の給料は、給料平均額:316,000円/月。ボーナス額の平均:850,800円。 残業を含まない労働時間が平均:160時間/月ほどあり、残業時間は平均:8時間/月となっています。