医療現場の実情
会社設立.comで企業について調べていて見つけた情報ですが、2006年の12月に医療機関に入院している入院患者の2割が退院可能である。と厚生労働省が公表したのを知っていますか?
2割と言うと少ない気がしますが、該当者となる人の人数は推計で28万2000人程いるそうです。
つまり、28万2000人の退院可能患者は無駄に入院費を払い続けていると言うことになります。
まず、そのような可能性がない、またはほとんどない人だからこそ、退院可能であるわけです。
もし、そのような人が退院可能だと言うならば、少し日本の医療に疑問を感じずにはいられません。
介護福祉士の心得としても同じような事が言える場合がありますので、何かおかしいと感じたたら、必ず確認をするようにしましょう。
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なぜ退院可能の患者を帰さないのか
まだ安心できないとか、検査中とか、家族の希望などももちろんあったりするでしょうが、中には金儲けのためにやっている病院もあるのではないでしょうか。
生活習慣病である糖尿病は入院費が約90万円(自己負担は3割として約27万円)。高血圧性疾患は約80万(自己負担は3割として約24円)となる。
病気する人がいればいるだけ、高額なお金が病院に流れていくことになる。
その人たちは、一日に自己負担費用の平均金額が15,000円ほどとして考えると、1ヶ月で約450,000円となります。
それだけの金額を無駄に支払っていることになります。これでは生活が厳しくなります。
もちろん保険に入っているとしても、保険以外でまかなわなければいかない分もありますので、バカにできないです。
しかし、献身的な医者もいます。その人たちの日常は忙しいではすみません。
患者が急変したら、休みの日でも呼び出されるのは当たり前、食事は取れないし、睡眠時間は連続3時間取れれば最高という声もあります。
これも医者の数や看護師の数が少ないために起こるのですが、それでもこれが医療現場の日常なのです。
児童福祉施設である保育園に風邪気味の子どもやアレルギー、傷害のある子どもたちへのケアを向上させるという意味で大変ありがたいことですが、一方で、病院の看護師不足に拍車がかかってしまうのではないかとも思ってしまいます。
病気・事故の実情
みんな病気にならないように気をつけ、事故にあわないように気をつけてもたまたま、病気になりケガをするのです。
病気で入院する人やケガで入院する人はどれ位いるのでしょうか。
| 病気 |
参考:厚生労働省「平成15年人口動態統計」 |
|---|---|
| 交通事故 |
参考:警視庁「平成16年中の交通事故の発生状況」 |
決してうのみにする必要はありませんが、これが実情です。
事故や病気は他人ごとではありません。あなたが出会うのは明日かも知れません。老後のことを考えるとさらに怪我や事故に遭遇する確率が高くなってしまいます。日頃から気を付けていないと行けない所です。
